
おぎだいま〜 ご報告。

すっかり日が経ってしまったご報告・・・。
この日はあいにくの雨・・。にも関わらず開場前から沢山の方にお集まり頂きありがとうございました。
まずは「開演に際しての注意事項」を家で作ってくるはずが間に合わず(^^;原稿もないままその場のアドリブで全部しゃべってしまいました(笑)。当然かみまくりのたどたどしいトークに皆さん笑って頂きありがたいやら恥ずかしいやらでスタートしました!
最初は我々3人の生徒さんの演奏。まずは私の生徒さんが1曲。曲はアナと雪の女王からLet It Goです。生徒さんご自身がシステム講師さんの為、この曲はその生徒さんの生徒さんであられる小学生の為にアレンジをしたダンスバージョン。とても堂々とした演奏で良いサウンドが響いてました。

そして2人目は倉沢君の生徒さんの演奏です。こちらはOLさんでジャズのスタンダードナンバーから「サテンドール」。こちらも思いっきり雰囲気のあるJAZZのナンバーがスタジオ内に心地よく響いていました。
3人目の生徒さんは鷹野さんの生徒さんでアナと雪の女王から「雪だるまつくろう」のシンフォニーバージョンです。
生徒さん達は本当に堂々としていて、緊張なんてしないのかな??と思わせる様な素晴らしい演奏でした。
さあ、まずはオープニング!雷鳴が轟く中3人で登場。おぎだいま〜のテーマショートバージョンでスタート!もちろん曲終わりはヒーローらしく決めポーズ!(笑)


この日の演奏順は、「おぎ」「だい」「まー」の順番で演奏。まずは私から。
演奏曲目は「ルパン三世Episode 0 Firstコンタクト」「虹の彼方に」「太陽がいっぱい」「シェルブールの雨傘」「くもがもくもく」

続いて「だい」こと「倉沢君」にうつるのですが、場面転換は8年前におっ、ぺれったの公演でお世話になった「田中メイ」さんに場面転換のみの演出での出演をお願いし、期待通りのパフォーマンスをして頂きました。

倉沢君は得意とするジャズ、ラテンのナンバーを中心に演奏。ラストの曲では歌声も披露していました!

さあ、そしてラストはもちろん「ま〜」の鷹野雅史さん。鷹野さんはこれももちろんオーケストラサウンドを炸裂させて観客を魅了していました。

そしてアンコールになだれ込み、アンコールはなんと・・「演奏戦隊 おぎだいま〜!のテーマ」を3人で熱唱しました(笑)。この曲は鷹野さんの力作!作詞も作曲も、そして編曲もして頂きました。

最後にこれまた決めポーズを取り無事にこの日のコンサートを終えることができたのでした。

この日はあいにくの雨・・。にも関わらず開場前から沢山の方にお集まり頂きありがとうございました。
まずは「開演に際しての注意事項」を家で作ってくるはずが間に合わず(^^;原稿もないままその場のアドリブで全部しゃべってしまいました(笑)。当然かみまくりのたどたどしいトークに皆さん笑って頂きありがたいやら恥ずかしいやらでスタートしました!
最初は我々3人の生徒さんの演奏。まずは私の生徒さんが1曲。曲はアナと雪の女王からLet It Goです。生徒さんご自身がシステム講師さんの為、この曲はその生徒さんの生徒さんであられる小学生の為にアレンジをしたダンスバージョン。とても堂々とした演奏で良いサウンドが響いてました。

そして2人目は倉沢君の生徒さんの演奏です。こちらはOLさんでジャズのスタンダードナンバーから「サテンドール」。こちらも思いっきり雰囲気のあるJAZZのナンバーがスタジオ内に心地よく響いていました。
3人目の生徒さんは鷹野さんの生徒さんでアナと雪の女王から「雪だるまつくろう」のシンフォニーバージョンです。
生徒さん達は本当に堂々としていて、緊張なんてしないのかな??と思わせる様な素晴らしい演奏でした。
さあ、まずはオープニング!雷鳴が轟く中3人で登場。おぎだいま〜のテーマショートバージョンでスタート!もちろん曲終わりはヒーローらしく決めポーズ!(笑)


この日の演奏順は、「おぎ」「だい」「まー」の順番で演奏。まずは私から。
演奏曲目は「ルパン三世Episode 0 Firstコンタクト」「虹の彼方に」「太陽がいっぱい」「シェルブールの雨傘」「くもがもくもく」

続いて「だい」こと「倉沢君」にうつるのですが、場面転換は8年前におっ、ぺれったの公演でお世話になった「田中メイ」さんに場面転換のみの演出での出演をお願いし、期待通りのパフォーマンスをして頂きました。

倉沢君は得意とするジャズ、ラテンのナンバーを中心に演奏。ラストの曲では歌声も披露していました!

さあ、そしてラストはもちろん「ま〜」の鷹野雅史さん。鷹野さんはこれももちろんオーケストラサウンドを炸裂させて観客を魅了していました。

そしてアンコールになだれ込み、アンコールはなんと・・「演奏戦隊 おぎだいま〜!のテーマ」を3人で熱唱しました(笑)。この曲は鷹野さんの力作!作詞も作曲も、そして編曲もして頂きました。

最後にこれまた決めポーズを取り無事にこの日のコンサートを終えることができたのでした。
